SSブログ

米倉涼子 英語 [ドラマ]

 米倉涼子さんが英語をマスターした秘訣はなんでしょうか。

 米倉涼子さんといえば、このたび、『家政婦は見た』の再ドラマ化で主役を演じることになりました。

 米倉涼子さんは、『家政婦は見た』だけでなく、同じく松本清張の原作である『黒革の手帖』『けものみち』『わるいやつら』にも出演しており、清張作品での”悪女”としての地位を確立したんですね。


 米倉涼子さんは『家政婦は見た』でも、原作のような「他人の家庭の不幸を見つけることが何よりも楽しみ」という”黒い”家政婦を演じるようです。



 米倉涼子さんもやっているピラティスを自宅で

 そんな米倉涼子さんは、7月には本場ブロードウェイで舞台『シカゴ』の主演もされるそうです。

 日本でもすでに二回、『シカゴ』の舞台を務めていますが、ブロードウェイではもちろん、米倉涼子さんも英語のセリフで演じます。

 米倉涼子さんが英語を勉強したのは、高校卒業後に英語の専門学校に進学し、何度も渡米して磨きをかけたようです。


 社内の会話は英語で、という企業もあらわれている時代ですから、芸能人も英語をマスターしていて当然、という時代なのかもしれません。

 ブロードウェーにダンスと英語の課題ビデオを送り続けていたそうですから、ちょっと話せる、というだけでなく、ホントにペラペラなんでしょうね。


 米倉涼子さんが英語をマスターできたのは、世界で活躍できる女優になる、という目標があったからではないでしょうか。

 米倉涼子さんのように英語をマスターする目的がハッキリしていると、上達は早いのかもしれません。

 もう一つは、英語をマスターできる環境にあったのも大きいんでしょうね。

 もし、米倉涼子さんが芸能界に入ってから英語の勉強をしようとしたら、ドラマやテレビの仕事で忙しくて、なかなか時間をかけられなかったかもしれません。

 やはり、思い立ったが吉日、ではないですが、英語をマスターするには一日でも早く始めるのがいいですね。


 米倉涼子さんが英語で舞台を演じるくらいとはいきませんが、人生の舞台で英語を使いこなして、もっと大きな経験を積みたいなあ、なんて思ったりします。

日本人でも30日間でバイリンガルに変身できるそうです。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。